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コロナワクチン接種後の死亡・入院報告はすべて義務化すべき
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コロナワクチン接種後の死亡・入院報告はすべて義務化すべき
前回、政府の説明が不十分なため、遺族感情が問題だという話をしました。同じ時期に、同じような趣旨の... 前回、政府の説明が不十分なため、遺族感情が問題だという話をしました。同じ時期に、同じような趣旨の記事が配信されました。ワクチン接種の翌日の突然死にもかかわらず、担当医が厚労省に報告しようとしないため、遺族がその対応に大きな不満を抱いたという記事でした。 この記事より、経過を簡単にまとめてみます。 71歳の男性が、ワクチン接種の翌日にトイレの前で倒れているところを家族に発見された。すぐに病院に搬送されたが、同日中に死亡が確認された。医師からは、死因は「虚血性心疾患の冠状動脈硬化症」と説明を受けた。医師は「ワクチンと死亡は、100%因果関係がない」と判断し、厚労省には報告しないと遺族に説明した。遺族はこの対応に納得できなかった。報告する事を繰り返し求めた。最終的には報告することになった。 私が一番問題だと考える点は、医師の判断で、報告しないことが有り得るという点です。実は、予防接種法第12条に