![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0cbdd9981ac85fc90116763ed18bcf383082c87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fagora-web.jp%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F02%2Fccd7fbbbd8032707d188b6915e88a3d8.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゼロ金利とふたたび闘う植田総裁に出口はあるのか
14日に国会に提示される日銀総裁に、植田和男氏が内定したようだ。日経の「雨宮副総裁に打診」という報... 14日に国会に提示される日銀総裁に、植田和男氏が内定したようだ。日経の「雨宮副総裁に打診」という報道は誤報ではなく、本人が辞退したもようだ。 かつてはタカ派だったが最近はハト派? この人事は市場にとってもサプライズだったらしく、きのうは一時1ドル=130円近くまで円高に振れた。これは日銀審議委員だった当時の植田氏が、『ゼロ金利との闘い』にみられるようにタカ派だったため、相場が利上げ(YCCの撤廃)を見込んだものと思われる。 しかし植田氏は、きのう記者団に「現状では金融緩和の継続が必要である」とコメントしている。昨年7月の日経新聞の記事では「拙速な引き締め避けよ」と論じている。 現在の異例の金融緩和が微調整に向かない枠組みになっている点にも留意が必要だ。異例の金融緩和を2%のインフレが持続的に見込まれるまで継続すると宣言していることが緩和効果を発揮している。従ってインフレ率の少しばかりの上昇