『ドイツ語課題の復習ハイライト 過去時制』

毎回の復習の甲斐あって勉強しているどの言語も 作文をする時に少しずつ言い回しが思い浮かぶように なりました。 作文で間違えた部分は徹底的に辞書や文法書で 調べてきちんと頭で理解するように心がけています。 理解して納得しないと自分で作文する時に 使えないからです。 辞書や文法書を念入りに知れべればほとんど わからないことはありません。 この作業を面倒くさがっていても結局 遠回りになるだけなんですよね。。。 外国語の勉強とは本当に時間と忍耐力のいる 作業です いかに効率良く勉強するか。 でも効率ばかりを優先しても頭に入らなければ 意味がない・・・。 でもまた明日は明日の風が吹く～ 明日は明日の勉強だ～ ということで今日はドイツ語の復習の続きです。 前回の復習でもやりましたがドイツ語の時制は 英語のそれとは少し違うようです。 今日は過去について見てみました。 過去時制の注意点について 以下の参考