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『精神療法/カウンセリングによって患者/クライアントが受ける被害について(3)』
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『精神療法/カウンセリングによって患者/クライアントが受ける被害について(3)』
精神科医&カウンセラーの倫理違反と被害救済を考える精神科医やカウンセラーによる非倫理的な行為・言... 精神科医&カウンセラーの倫理違反と被害救済を考える精神科医やカウンセラーによる非倫理的な行為・言動・態度によって被害を受けたという訴えは後を絶たない。以上の問題に、被害者の見地から提言をしていく。 「精神療法/カウンセリングによって患者/クライアントが受ける被害について」 その3:精神療法/カウンセリングの副作用=治療の失敗が患者に被害をおよぼす背景 1)医師/カウンセラーの独善性: 治療に関するすべての判断基準は、医師/カウンセラーの主観にあるため、医師/カウンセラーが自分を客観視できない問題のある人格を持っている場合、もしくは、多少は「主観」が基準になっている治療だ、という自覚があっても、自分に過ちがある、ということを認めたがらない傾向が強ければ(要するに、自分に自信がない)、自己客観視(主観の相対化)の方法(上級医/先輩の/カウンセラーによる監督・助言・教育=スーパーヴィジョンを受け