エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『永久凍土地帯(ロシア・ヤクーツク)の名物料理 』
ハバロフスクから国内線で2時間。ロシア・サハ共和国のヤクーツク。 アエロフロートのツポレフTu-154 ... ハバロフスクから国内線で2時間。ロシア・サハ共和国のヤクーツク。 アエロフロートのツポレフTu-154 (モスクワにて 2007年7月撮影) シベリアの内陸であるがゆえに冬場はマイナス60℃近くまで冷え込み、夏場は 40℃近くまで気温が上昇する永久凍土の過酷な大地です。 年間の温度差は何と100℃です。人間がこんな地に住めること自体が驚きです。 ダイヤモンドが獲れること、冷凍のマンモスが出土したことでも有名な地ですね。 kashiwanにはかつてヤクーツク出身の知人がいました。10年程前に帰国してしまいましたが 県内の語学教室にてアルバイトでロシア語を教えていた女子留学生。 ロシア人ですがヤクーツクのあるロシア・サハ共和国出身で顔立ちはモンゴル人や 日本人とそっくり、イリーナという名前が不釣合いに感じられました。 帰国後に「一度冬場にヤクーツクへ遊びに来てください。」という国際郵便をもらい