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『風俗で性暴力なくせない、性暴力被害者の7割が相談できずPTSDに長期間苦しむ、性的支配の根絶を』
そして、上のグラフにあるように、「異性から無理やりに性交された被害による生活上の変化」の調査では... そして、上のグラフにあるように、「異性から無理やりに性交された被害による生活上の変化」の調査では、「被害を受けた女性の約7割に生活上の変化があった」ということで、上位から「心身に不調をきたした22.4%」、「異性と会うのが怖くなった20.1%」、「自分が価値のない存在になったと感じた15.7%」、「夜、眠れなくなった11.9%」、「外出するのが怖くなった10.4%」、「仕事をやめた・変えた8.2%」、「転居した6.7%」と続いています。 それから、宮地尚子編著『性的支配と歴史』(大月書店、49~50ページ)によると、アメリカの大規模疫学調査で、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の発症率は、自然災害4.5%、事故7.6%、身体的暴力11.5%などと比べて、レイプでは55.5%と高い発症率となり、さらに17年後でもレイプ被害者の16.5%がPTSDにあてはまり、長期間症状に苦しむ人が多いことや
2013/05/20 リンク