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『相次ぐノーベル賞、しかし疲弊する研究現場、ポスドク若手研究者は育休も産休もなく家族形成すら困難』
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『相次ぐノーベル賞、しかし疲弊する研究現場、ポスドク若手研究者は育休も産休もなく家族形成すら困難』
相次ぐノーベル賞、しかし疲弊する研究現場、ポスドク若手研究者は育休も産休もなく家族形成すら困難 | ... 相次ぐノーベル賞、しかし疲弊する研究現場、ポスドク若手研究者は育休も産休もなく家族形成すら困難 | すくらむ 2016年のノーベル医学生理学賞を受賞した東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが、基礎研究の大切さとともに日本の基礎研究への公的援助の貧困と、若手研究者を支援するシステムが必要だと指摘されています。こうした大隅良典さんの指摘にも関連するのですが、私、月刊誌『KOKKO』で「疲弊する研究現場のリアル」を特集したことがありますので、その特集の巻頭で行った座談会の一部を以下紹介します。 ▼月刊誌『KOKKO』2015年11月号(第3号) 座談会 悪化する研究環境と ポスドク若手研究者の無権利 川中浩史 学研労協(筑波研究学園研究機関労働組合協議会)事務局長 全経済産総研(産業技術総合研究所)労組書記長、産総研研究者 大高一弘 全通信研究機構支部副支部長、情報通信研究機構研究者 加藤(仮名)