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『新型コロナ肺炎と精神科病院の院外薬局』
ここ数か月、コロナ自粛の影響もあり、ほとんどの医療機関の外来患者数が減少している。これは医療機関... ここ数か月、コロナ自粛の影響もあり、ほとんどの医療機関の外来患者数が減少している。これは医療機関の経営状態を悪化させるだけでなく処方箋数も減少するため、院外薬局の売り上げもかなり下がっていると思われる。院外薬局の経営状態は悪化しているのである。 院外薬局はメインの病院やクリニック以外の病院の処方箋も受けつけているものの、どのような診療科の院外薬局かでストックしている薬が異なっている。 何が言いたいかと言うと、例えばレキサルティ、トリンテリックス、コンサータなどはどこの調剤薬局にもあるわけではないこと。 精神科病院の院外薬局はかなり種類の向精神薬をストックしている上に、その剤型も多い。これはリエゾンをすると特にその差を感じる。総合病院では電子カルテを検索すると、院内薬局あるいは院外薬局にその薬があるかどうかがわかるようになっている。例えば、セロクエル(クエチアピン)はあったとしても25㎎錠し
2020/06/24 リンク