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『DHMO禁止署名に見る、印象操作の恐ろしさ』
岐路に立つ日本を考える 私は日本を世界に誇ることのできる素晴らしい国だと思っていますが、残念なが... 岐路に立つ日本を考える 私は日本を世界に誇ることのできる素晴らしい国だと思っていますが、残念ながらこの思いはまだ多くの国民の共通の考えとはなっていないようです。 日本の抱えている問題について自分なりの見解を表明しながら、この思いを広げていきたいと思っています。 社会・経済(全般) ブログランキングへ 今から15年ほど前(1997年)のことになりますが、ネイサン・ゾナー君という14歳の少年(当時)が「我々はどのようにしてだまされるのか」というタイトルのレポートを作成し、アメリカのアイダホ州の科学博のコンテストに提出し、一等賞を獲得したということがありました。彼はDHMOという化学物質の使用規制を求めてクラスメート50人に署名を求め、何と43名から署名をもらうことに成功し、この一連の過程をレポートとしてまとめたのでした。 彼の挙げたDHMOという化学物質とは以下のようなものです。 (1)水酸と