エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
チェルノブイリ事故直後の自民党政府の態度|菅直人オフィシャルブログ「政治に市民常識を!」Powered by Ameba
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チェルノブイリ事故直後の自民党政府の態度|菅直人オフィシャルブログ「政治に市民常識を!」Powered by Ameba
菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党... 菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま新書)。 1986年に起きたチェルノブイリ事故の関連文書を、昨日外務省が公開しました。事故直後行われたサミットでは日本が議長国でした。当時の自民党中曽根政府は反原発の世論が高まることを恐れ、「放射能の危険」を声明から削除し、原発を将来ますます利用されるエネルギーと位置付けたことが、公開された関連文書から明らかになりました。 福島原発事故で当時総理であった私は、日本が壊滅する瀬戸際の事故であったことを示す原子力委員長による最悪のシナリオを公開し、原発ゼロのかじを切ろうとしました。まず原発比率を50%に引き上げるとしたエ