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『8月15日は、終戦記念日である。しかし、戦争は終わっていなかった! ①』
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『8月15日は、終戦記念日である。しかし、戦争は終わっていなかった! ①』
※終戦記念日を迎えて、 「8月15日は、終戦記念日である。しかし、戦争は終わっていなかった! ①」1... ※終戦記念日を迎えて、 「8月15日は、終戦記念日である。しかし、戦争は終わっていなかった! ①」14日(土) 「8月15日は、終戦記念日である。しかし、戦争は終わっていなかった! ②」15日(日) 連載にいたします。ご期待ください! (月曜日は更新しません。火曜日から平常通り掲載します!) よく、「8月15日は、敗戦記念日だ」という人がいます。新聞やテレビでも、堂々とそのように言っています。 昭和28年くらいまでは、朝日新聞でも「終戦記念日」と言っていたのです。「戦争に負けました」と言うのではありません。敗戦と終戦は全然違います。例えば、ドイツは首相のヒトラーが死んでしまったのです。政党も消滅してしまい、誰と講和を結ぶこともできません。もう中心者がいないのです。ヒトラーは地下壕死んだのですから、講和を結ぶ相手がいなくなってしまったのです。 日本の場合はちゃんと国體が護持されていたのです。