エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
舛添要一『私の読書ノート(11)』
Benoît Huet ‘La liberé d’expression au défit des <fake news> (“Le Monde” 26 août 2017 ) インタ... Benoît Huet ‘La liberé d’expression au défit des <fake news> (“Le Monde” 26 août 2017 ) インターネットの普及、ソーシャルメディアの全盛時代とあって、嘘が拡散される厄介な時代となった。Brexit(イギリスのEUからの離脱)を決めた国民投票で、数々の嘘(fake news)が流され、それがポピュリズムを煽ることにつながり、マスコミの予想外の結果となった。事情は、トランプを政権に就けたアメリカ大統領選挙でも同じである。フランスの大統領選挙でも、様々な情報操作が行われた。人々はSNSを通じた情報を信じ、「ポスト真実」とか「alternative fact」とかがその行動を左右する。 世界中で、この問題が大きな話題となっているが、フランスの新聞、「ルモンド」に弁護士のユエ(Huet)氏が、fake news