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母が末期がんで死に葬儀を出したが安楽死は選べなかった。
すでに手遅れだった母の末期がん 母が末期がんで死んだのは、もうかれこれ20年も前になりますが、痛みに... すでに手遅れだった母の末期がん 母が末期がんで死んだのは、もうかれこれ20年も前になりますが、痛みに顔を歪めている姿が今でも脳裏に残っています。母は元々、体が弱い方で、よく風邪をひき、頭痛は頻繁にあったようでした。がんが発見されたのは、体がだるく食欲もなく腹痛もあったので、町の医者に行き、そこで大きな病院を紹介され精密検査の結果、胃がんが発見されたのです。 しかも、もう手遅れだという診断が出て、はたから見ると、そんなに弱っているようには見えなかったのですが、本人は家族に心配させまいと、懸命に体調の悪さをこらえていたのかもしれません。手術をすれば、少しは余命が伸びると主治医に諭され、手術をし1か月半くらいで、自宅に帰り、自宅療養という形をとりましたが、いよいよ駄目で、再度病院に入院し、息を引き取りました。 主治医も末期がんで、もう長くないから自宅へ帰したようで、病院へ戻ってくることは十分承知
2016/07/15 リンク