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誕生日の前はうつ
…というのを高校のころから続けているわけだが。 毎年誕生日の前の数日、生まれてきたことが本当に辛く... …というのを高校のころから続けているわけだが。 毎年誕生日の前の数日、生まれてきたことが本当に辛くなるようで、 毎年この時期1度は空元気が切れてはスイッチが入ったように朝までぐずっている。 自分にはFランでも大卒の弟1(家業の跡取り)と今国立院生の弟2がいる。 幼いころ仕事の忙しい父とは滅多に遊んでもらえず、母親中心の育児を受けていた。 厳しく、そして本人は三女で下に長男という構成の姉弟関係に生まれた母には長子の気持ちなど理解できない部分が多いようで、 どちらかといえば男男女の一番上の父ならそれなりのシンパシーを感じられるのは父だが 母が嫁いだ時点ですでに病んでいた叔父(後述)の病理を一切説明していなかったらしい等が後ろめたかったのか 聞くべき愚痴すらもまだ小学校の高学年くらいだった娘に父は丸投げしていた。 わたしは母にとって「娘」で有り「弟たちの姉」で有り「家族の愚痴などを話す為の夫」だ