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アニメをただ楽しんでいたのから評論家気取りに変わっていく過程
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アニメをただ楽しんでいたのから評論家気取りに変わっていく過程
1993年以前アニメはアニメとしてそこにあり、作り手の事も作画スケジュールの事も何も知らずに純粋に楽... 1993年以前アニメはアニメとしてそこにあり、作り手の事も作画スケジュールの事も何も知らずに純粋に楽しんでいた 1994年「覇王大系リューナイト」ある回でヒロインのパッフィーの髪がもっさりしていた事に気づく。この作品から「今回の作画は云々」とうだうだとボヤくようになる。 1995年「新世紀エヴァンゲリオン」。20話をすぎた辺りからの予告編の手抜きを目にして「…今頃製作者は大変なんだろうな」というふうに「アニメ製作のスケジュールは云々」と業界事情をやたらと邪推するようになる。 1996年「スレイヤーズNEXT」第14話の「禁断のダンス? 最強呪文はどこだ!」で「絵が命であるはずの、この話で作画に難があるのはなってない、非常に残念だ」とかボヤくタチの悪い作画厨と化す。そんなボヤキもアメリアの乳で抜いたらきれいさっぱり消え去ったが。この回でビデオが擦り切れるほど抜いた。 1999年「メダロット」