「子供を作ることは絶対的な善である」というここ最近の風潮

この問題の根源は、「子供を作ることは絶対的な善である」というここ最近の風潮だと感じる。 これを何故最近の風潮というかと言えば、映画、ドラマなどで若くして子供を作り、育てるという題材が多くみられたからだ。 多くの場合、子供を作るまでを描き、さまざまな困難はあれど、身ごもった子供とともに過ごす多好感を描いている。 この事件からうっすら透けて見える光景は、まさにそのドラマそのものである。 ただ、子供が産まれてからのロールモデルを彼女は、見つけることができなかった。 もちろん、ドラマや映画はその後の平凡な日常を描くことはない。 その結果が、今回の事件だと思う。 元増田は、生活保護の受け方の提示が意味があったかを論点にしている 私もこのことは全く関係ないだろうと考える。 ただ、元増田が主張する理由は少し異なっている。 金銭的に、ある程度の余裕があれば子供を育てることが出来るという考えは、子供を産んだ

[toriatori]

映画・ドラマで描かれる子供は排泄をしない。

[kaeru-no-tsura]

＞日本経済が斜陽化していく中で、最も考えるべきは、生き方の多様性であると思う。

[suikax]

ここ最近とは思えないほど古くからあるものだと思うんだけど…。男の育児参加のヌルさをどうにかすべきだが、その前にブラック企業をどうにかしないと話にならない

[pakuncho]

子供を産むことだけでなく、育てることがセットになってはじめて及第点なんだよね・・・

[taro-r]

社会で活躍する女性なんてドラマで描かれまくってると思う。むしろ最近はその反動で子をもつドラマが増えてるんでは?。/ドラマが描かないといえば，むしろ不幸に歳をとった老人の方だと思う。

[came8244]

だから？

[lcwin]

ミクロとマクロ。マクロとミクロ。個人がどう生きるかは多様で自由であってほしいが総体としてどこにバランス置くか折り合いが難しい。