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はてな右翼は先の戦争をどう考えるのか
素朴な疑問。 いわゆる「はてサ」の歴史観は自虐的だの現在の価値観で過去を裁いているだのとさんざん批... 素朴な疑問。 いわゆる「はてサ」の歴史観は自虐的だの現在の価値観で過去を裁いているだのとさんざん批判されるわけだけど、「はてな右翼」のみなさんは先の戦争をどのように理解しているのだろうか。「近隣諸国に迷惑をかけてなどいない。攻め込まれるほうが悪い」「朝鮮半島で日本は良いことしかしていない」「詫びる必要などなし」という点で合意はありそうだけど、それ以外でもすべてを全肯定するのだろうか。 とりあえず四つの立場を考えてみた。 (1)始まりから終わりまで反省すべき点など存在しない 負けたことも含めて大東亜戦争に反省すべき点など一切存在しない。対米戦にしても自衛戦争でしかなく、負けたという事実は結果論にすぎない。われわれがなすべきは当時の指導者層も含むすべての先人の苦労に感謝の念を示すことだけであり、いかなる批判も許容されるべきではない。亡くなった方々についてあれこれ言うのは日本人の美徳に反する。