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今の中年は、盲導犬の存在を義務教育で習ってない
★子供が「くもん」の国語教材で悪戦苦闘している。内容は「盲導犬」。 自分の世界(大人の世界・仕事の... ★子供が「くもん」の国語教材で悪戦苦闘している。内容は「盲導犬」。 自分の世界(大人の世界・仕事の世界)だけだと、盲導犬の話と接することがない。 子供が悪戦苦闘している「おかげで」、盲導犬の話といろいろ接することが出来る。くもんの副次効果 ★そもそも、自分が子供だった頃(1970年代)は、「盲導犬」という存在が社会的に広く認知されていたとは思えない。 正確な記憶ではないが、自分が盲導犬の存在を知ったのは、中学ないし高校の頃だと思う。 つまり、今の40歳以上の人は、「義務教育課程で、盲導犬の存在を学習していない世代」じゃないか? ★「1970年代当時、盲導犬を知っている大人の割合はせいぜい10%程度で、盲導犬を知っている子供の割合もせいぜい10%」 という仮説を持っているが、そのエビデンスが存在しない。 傍証として「盲導犬の飼育頭数」を調べてみたら、「70年代当時⇒90年代末で、盲導犬の数は
2014/12/29 リンク