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実用書、学術書、翻訳書、自費出版、ウェブ、モバイル、電子書籍 あたりの編集経験あるんですけど 「編... 実用書、学術書、翻訳書、自費出版、ウェブ、モバイル、電子書籍 あたりの編集経験あるんですけど 「編集者って一体何の仕事をする人なのか?」 について、共通して言えるとすれば 読者と著者の仲介作業はぜんぶ編集者の仕事 ですわ、と。 元増田が書誌情報上の「著者」だとして 今回の「仕事してない編集者」のアレなところは 誰からも見えやすい部分だからおくとして ・「ライターはつけず、あなたが執筆していただきたい」と言われたので承諾した というフレーズから想像できるのは 「著者としての元増田の執筆能力に不安がゼロなわけじゃないけど 「カネが潤沢にあるわけじゃないし、ライターはつけられない 「だから元増田がぜんぶやってね、できるよね? という版元の微妙なスタンス。 ・インタビューなどに行く場合は、私が相手とコンタクトをとり日程を取り決める。出版社からは私と相手ふたりあわせて1000円のみ支給。(珈琲代にも