目黒区離脱騒動

今回の都議会戦で争点となっている目黒区の東京離脱 騒動の発端は近代日本人権発祥の地・自由が丘 自由の象徴の美しい町は、地方からの薄汚い移民が跋扈するありさまとなっていた 憂慮した地元住民は、田園都市の財政支援を得て独立を宣言 運動はインテリ層の多い都立大学・学芸大学・駒場東大前に波及 対する残留の筆頭は、区の経済的中心・中目黒 東急、メトロラインへの参画が基礎的財源となっている現状を強く主張 存在自体が田園都市線に従属している池尻大橋も残留を支持 浮遊票である洗足・緑が丘・祐天寺の動向が勝敗を決すると思われた そんな中、残留派の池尻大橋が爆破されるという大事件が起こる 同情した世論は一気に残留派に傾きポンドは急速に上昇 このまま残留で決着する、誰もがそう思った しかし選挙は水物。蓋を開けてみるとまさかの離脱派の勝利 ふいをつかれた形となった相場はパニック状態に。 ポンド円は朝の高値160円

[hungchang]

80万の人口と1000億の税収を持つ世田谷区でも成し得なかった独立を弱小目黒区ごときが。

[sugimurasaburo]

狛江市の悲願が今ここに…！