不幸せはモチベーションたりえないのか

サービス作ったりしてるエンジニアなんだけど 作る過程でユーザーの幸福を考えるわけよ それなりに頑張ってこうなればユーザーは幸せだっていっぱい考えるんだけど 途中で「なんで俺が苦しんでこんなことしなきゃならないんだ？」ってたまに覚めることが増えた サービスで大成するとか金持ちになりたいとかはあるんだけど 生活犠牲にしてまでやってると、じゃあ自分の幸せは誰が考えてくれるんだろうとか考えてしまう （生活犠牲にしないで成功できるほど甘くないと思ってる） 自己実現の過程における矛盾 そう考えると結局 私生活が充実してるような奴とか 超絶に頭のいいやつとか どうしても何かを解決したいっていう狂人か サービス開発が趣味なやつくらいしか残れないんだろうなと思う 実際に起業するようなやつって何だかんだ言って超高学歴みたいな人多いんだよね 失敗しても余裕そうな人が多い 意外と経営者は家族も持ってて、私生活は順

[hadakadenkyu]

劣等感ドリブンは20代までなら有効だが30過ぎると続かなくなるというのが経験談

[Palantir]

ぼくはあなたのような人が幸せになると嬉しく思うよ。あなたのユーザーさんはそれだけ思ってもらって幸せなはずだよ。

[furutanikaede]

結構好きな文。良い方に転がると良いですね！

[kuzudokuzu]

「隣の芝生は青い」という言葉を進呈しよう。

[kash06]

そこは成功の定義にもよりそう。最初から自分を見限っていたので、20代は世間様への逆恨みから他社の仕事を奪う事へ暗い喜びで、30代は仕事の成功すら望めず「kashさん仕事出来ないけど良い人で助かる」と言われる為。

[psne]

「今にみておれ」(こち亀)

[novak777]

創世神もこんなこと思ってたのかしら“サービス作ったりしてるエンジニアなんだけど 作る過程でユーザーの幸福を考えるわけよ”