エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ぼくとしての一線を超えた日
転職活動で上京してホテルにいく途中 本屋さんがあった そこでホテルで読むマンガ雑誌を選んでいた ほろ... 転職活動で上京してホテルにいく途中 本屋さんがあった そこでホテルで読むマンガ雑誌を選んでいた ほろ酔いのぼくは「コミック百合姫」を手に取った 高校時代に通学電車のなかでハアハア言いながらコミック百合姫を読むキモデブオタクの姿がフラッシュバックした ああ、こんどはぼくがキモデブオタクになったんだなあ あのときのオッサンはどんな気持ちで読んでいたんだろう そんな気持ちから、コミック百合姫をもってレジへ向い、颯爽と夜の東京へ消えた ホテルに帰って、シャワーを浴びて、コミック百合姫を読んだ 結論から言うと、僕は百合に向いてないみたいだった 女の子がキャッキャして楽しそうにしているのは好きだけど、「恋愛」はそんなに好きじゃないみたいだ 心に響いたマンガは二つ 廃墟を2人の少女がアテもなく旅をするマンガは、どこか逃避したいとう願望を叶えてくれる擬人化された癌細胞と免疫細胞の攻防を描いたマンガは、人体
2018/06/30 リンク