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記事へのコメント200件
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sunagi
映画秘宝ムックの『鬱な映画』にそういうのがいっぱい載ってる。いい本だよ。 http://amzn.asia/d/af7Rd65 /それを別にして個人的におすすめするならルイ・マルの『鬼火』かな。主人公が自殺するまでの数日間を淡々と描く。
shidho
どうせ誰も挙げないのでタイ映画で鬱なやつを挙げておくと「a bite of love」は犬と幼女という表紙からは想像もつかないくらいの鬱映画。実話原作のホラー映画「The promise」も自業自得とはいえなかなかにきつい。
well-doing
ウィッチ、インビテーション、ランダム 存在の確率。
既出:母なる証明、二十日鼠と人間、鑑定士と顔のない依頼人、ラース全般、リリイ・シュシュのすべて、グッドナイトマミー、火垂るの墓、私を離さないで
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2018/12/25 リンク