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将棋の升田幸三がGHQを論破したエピソードって史実なの?
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将棋の升田幸三がGHQを論破したエピソードって史実なの?
ますだといえば升田幸三九段ですが、 将棋ファンなら知っているであろう升田がGHQに乗り込んで論破した... ますだといえば升田幸三九段ですが、 将棋ファンなら知っているであろう升田がGHQに乗り込んで論破したって有名なエピソードがあります。 Wikipediaにも載っていた。 終戦直後、日本を統治していたGHQが、「将棋は相手から奪った駒を味方として使うことができるが、これは捕虜虐待の思想に繋がる野蛮なゲームである」として禁止しようとした。将棋連盟の代表としてGHQと相対した升田は「将棋は人材を有効に活用する合理的なゲームである。チェスは取った駒を殺すが、これこそ捕虜の虐待ではないか。キングは危なくなるとクイーンを盾にしてまで逃げるが、これは貴殿の民主主義やレディーファーストの思想に反するではないか」と反論した。 これソース探したんだけど見つからなんだ。 これって史実なの?後世の創作? 升田といえばショーマンシップ溢れる男だったから、「白髪三千丈」的な誇張されたエピソードに過ぎないのかもしれない