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稲田朋美が未婚のひとり親援助に走った本当の理由
それは、妾制度を事実上復活させるためだ。 昔の日本は富裕層が妾を抱えることが当たり前だった。例えば... それは、妾制度を事実上復活させるためだ。 昔の日本は富裕層が妾を抱えることが当たり前だった。例えば渋沢栄一は晩年まで妾を抱えていた。 さすがに表立って妾制度を法的に復活させるのは難しいので、妾の子どもを公的に援助する法整備をすることで、事実上の妾制度復活を狙っている。 それは、稲田を始めとした日本会議の考えである「古き良き日本を取り戻す」にも一致する。 稲田は女性視点から法整備に走ったのではなく、あくまで富裕層の視点から法整備に走ったのだ。富裕層が妾に産ませた子どもを庶民の税金で養う。稲田の狙いはここにあった。 それに気づかず「稲田さんよくやった」と誉める人のなんと多いことよ。