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記事へのコメント151件
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ponponhanahana
日本文学選集的な一人が一冊にまとまっているようなやつは、巻末に年表が載っていたり詳しく生い立ちが書いてあったりするから作家を知ってから読む意味ではいいかも。大抵著名な編者が選抜した代表作が載っているし
maangie
漱石「坊ちゃん」が合わなかったら「草枕」「夢十夜」。ドストエフスキー「地下室の手記」。ゴーゴリの「外套」「鼻」はどっちか迷うなー。ヘッセ「車輪の下」はちょっと長いか?長いので良ければデュマ「三銃士」。
masadasu
適当に100冊くらい買って本棚に並べくといいよ。暇があったら手を伸ばせる距離に本を置いておく。距離があると買いに行くのがめんどくさいという言い訳が成り立つ。1000円以下の文庫の安い奴でいい。
jacoby
青空朗読の短い奴をナガラで聞くところから初めてはどうか。http://aozoraroudoku.jp/index.html 青空文庫は1部Kindle対応しているよhttps://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E7%A9%BA%E6%96%87%E5%BA%AB/b?ie=UTF8&node=2727740051
ajakan
登校拒否をせずに日本で義務教育を受けてたなら、文豪の作品を読んだことないのは、嘘でしょ。国語の教科書で短編で完結する文豪の作品あるじゃん。中島敦の山月記とか、宮沢賢治のやまなし(クラムボン)とか。
Wafer
文章からあふれ出る知性からこの増田のいう「読む」がとおり一辺倒のものではないことが推察される。感想文の増田でも目を通した後にこの増田が「読んだ」文豪のタイトルについて書くとごっつい名文が出てきそう
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2020/08/22 リンク