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記事へのコメント186件
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annchan
タバコの煙と臭いで頭痛になる体質だったので、臭いがしてきたら自分の居場所を変えてた。道で前を歩く人が吸ってたら走って追い越してた。オイルライターの蓋を開ける音にやたらと敏感だった。とにかく辛かった。
Ri-fie
室内の空気はタバコ臭いのが当たり前で、逆に何とも思わなかった。/歩きたばこも、禁止というルールができて以降は、喫煙そのものより、ルールを守る気のないことにいらっときてしまう。昔は気にならなかったのにな
cinefuk
喫煙者だけが人間(大人の男)で、増田のような嫌煙家は人間扱いされない時代だったよ。聞こえるように『タバコ臭い』とか言ったら、ぶん殴られるか、顔に副流煙吹き付けられるか。21世紀に生まれてラッキーだったね
nippondanji
ただ単に我慢してたんだよ。だからその鬱憤が怨嗟の声になっている。ランチ行くときでもみんな平気で吸ってたし、喫煙者はだいたい年上で立場が上だったので、タバコが苦手な人の声はひたすら黙殺されていた。
tettekete37564
国民の 50% が喫煙者だったのでそれこそ日常。牧場で働いている人が神経質に臭い気にしないでしょ。そもそもだ、今の喫煙者への動きは匂いでは無く健康上の問題という建前だ。嫌煙者も最初は匂いでは無いと言っていた
filinion
喫煙者のいない家庭で育ったのでほんとに嫌だった。「当時はそれが当然だった」って言う人がいるけど、嫌な人の辛さは当時も同じで、ただ立場が弱いから黙ってただけなんだよな。セクハラや人種差別と同じ。
butyricacid
20年前に禁煙して1年くらい経った頃から職場では喫煙スペース(仕切りも何も無い)から流れてるくる煙が辛くなって本当に申し訳ないことをしていたと猛省した。禁煙するまでこの辛さは全くわかっていなかった。
doko
昔の人じゃないけど高校の頃に既に吸ってた連中の家にたまに遊びに行っていぶされてのどが痛くなるたびに「こいつらわざわざ小遣い使ってほんとアホだなぁキチガイだなぁ」と内心軽蔑していたよ。今もだけど
punkgame
俺も酒めっちゃ嫌だけど我慢してんだよなぁ。早くこの世から消えねーかな。タバコをこの世から消したその勢いで酒も消してくれ。お前ら酒となると全く何も言わない。あの勢いはどこ行ったんだよ、なぁ。
shiju_kago
子供のころ乗り物に乗るといつも気分が悪くなって吐くこともあった。時代が下って禁煙席に乗れるようになると気分が悪くなることはほぼ皆無に。乗り物酔いでなく父親が子供の前でもスパスパ吸うクズなのが原因だった
okami-no-sacchan
記憶にないなー、誰もいないのに部屋に染み付いたタバコ臭さは不快だけど、吸ってる人がいればにおいするのは当然だったし。なんならオフィス内で、自分のデスクでPCに向かったままタバコ吸えたし。
moshimoshimo812
父は病気するまでヘビースモーカーで、副流煙には配慮してくれてたけど、タバコの匂いは身近だった。すっかりタバコに触れる機会はなくなったけど、たまに匂いを嗅ぐと、不快よりもノスタルジーが勝つ。慣れだね。
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2021/10/06 リンク