フェミニストだからこそヴィーガニズムが嫌いだ

周りのフェミニストは言う。 「ヴィーガン叩きするオタクは許せない」と。 たしかにオタクのヴィーガン叩きは肉画像貼り付けなど痛々しく、ワンパターンで、陰湿で、俗悪である。だが、ヴィーガンの肩を持つのは早い。 私はフェミニストだが、だからこそヴィーガニズムが嫌いだ (嫌いなのはヴィーガニズムとその押し付けであって、個人でヴィーガンしてる人やヴィーガン料理は全く構わない) その理由を述べたい 1.ヴィーガンは人権を軽視する元々人権団体にいたヴィーガン女性やヴィーガン弁護士が「もう人権なんてどうでもいい」と言ってるのを見た。 ヴィーガンは動物を人間と同じように考え、肉を「権利を持つ動物の無惨に殺された死体」だとみなして嘆き悲しみ声を上げる。毛皮や革製品、動物園や水族館にも。 すると当然の流れとして、人間の優先順位は低くなり、人権を軽視する。果ては「人権」自体を人間だけが権利を認められた種差別だと言

[muchonov]

まず増田が事例に挙げたヤバヤバヴィーガン達を屏風から出すところからでは。ヴィーガン全体に部落差別否定・性犯罪軽視なんて傾向あるの？ https://bit.ly/3s4PUCC では「男女比は、6:4または7:3で男性が少ない」そうだけど

[KoshianX]

たぶん同じことをフェミニストにも感じてるんじゃないかな、男性の労働者の死亡率や長時間労働の実態を知ってる人たちは

[anmin7]

「倫理的優位」を理由にして何かを押し付けてくるやつは大嫌いだ。