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火山噴火による冷害と穀物不足の心配について
結論として、コメ不足はさほど問題にならないだろうと思っている。 米の不作というのは、いろいろな原因... 結論として、コメ不足はさほど問題にならないだろうと思っている。 米の不作というのは、いろいろな原因で起きるが、 飢饉が何度も起きていた江戸時代とは違うので、虫や病気の被害はまだ農薬である程度なんとかなる。 日本で蝗害(バッタ)というのは、ほとんど聞いたことがない。ウンカは何度かあったと思われる。 現在起きる食糧不足を招くような不作というのは、俗にいう梅雨寒からの冷害が一番だと思う。 1993年の米不足もそれが原因だ。 全然関係ないけど、なぜバッタが同一方向に移動するかというと、後ろのバッタに食われないようにするためという説を知り驚いた。恐ろしい。 コメの冷害のメカニズムについて、 簡単にいうと、穂が出る直前の10日間ほどが最も低温に弱い。 減数分裂期と呼ばれる、イネが花粉(精細胞)と胚珠(卵細胞)を作る時期のことで、 コシヒカリの場合は17度に2時間当たるとで不稔(実ができない)が発生し始
2022/01/21 リンク