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神も仏もいる世界
「神も仏もない!」という台詞があります。この世に不正がまかり通り、正しい裁きが下されていないこと... 「神も仏もない!」という台詞があります。この世に不正がまかり通り、正しい裁きが下されていないことを嘆く文句です。 神様がいるなら、なぜこの世に悪があるのか、なぜ神様は悪を放置されているのか、というような疑問は、至って自然なことだと思いますし、そこから「こんな不正がまかり通る世界に神様なんかいない」と考えても無理はないでしょう。 ですが少し考えて、「神も仏もいる」世界だったら、どうなるのでしょうか。「神も仏もいる」世界とは、どんな世界なのでしょうか。 「神も仏もない」ことの逆を考えるなら、不正が見逃されない、勧善懲悪の世界、ということになるのでしょう。基本的には、まぁ結構なことかとは思います。 不正が見抜かれる、隠し通すことが出来ない、ということは、透明な世界です。 連想するのは、特に途上国などで、メディアの発展によって権力の暴虐が告発されるようになったようなことです。アラブ革命は「フェイス