エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画「パーフェクトブルー」感想 どこが面白いのかさっぱり分からない - ドラマと紅茶
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「パーフェクトブルー」感想 どこが面白いのかさっぱり分からない - ドラマと紅茶
1997年の日本のアニメ映画。 随分前の作品だけれど高評価なので観てみました。 随分前と言っても90年代... 1997年の日本のアニメ映画。 随分前の作品だけれど高評価なので観てみました。 随分前と言っても90年代後半の作品の割には古臭い印象で、まるで昭和の アニメ映画を観ているような感じでした。 97年のアニメ映画と言えば、旧劇場版エヴァンゲリオンやジブリではもののけ姫が 公開されていて、そちらは現在観てもそこまで古臭さは全く感じないのだけど この映画は昭和臭満載だった。この違いは何だろう?低予算だったから? 因みに、原作の小説ではタイトルが「パーフェクトブルー 完全変態」となって いるそうで、ポルノ映画のことを英語では「Blue Film」と呼ぶこともあり、本来 青という意味のBlueには「ひわいな」「わいせつな」「きわどい」という意味もある そうなので原作はパーフェクトブルーを直訳したのでしょう。 確かにアニメにしては割と性的な描写が過激な感じもありますが、古臭い絵のせいか そんなにエロさは