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なぜ東京に「道の駅」を作るのか (1/4)
清水建設が手がける「豊洲MiCHiの駅」は、日本初の「都市型道の駅」とされている。道の駅といえば地方の... 清水建設が手がける「豊洲MiCHiの駅」は、日本初の「都市型道の駅」とされている。道の駅といえば地方の道沿いにあり、野菜や漬物、ソフトクリームを売っているイメージだが、豊洲MiCHiの駅は鉄道やバスやタクシーが乗り入れる近未来的な交通拠点である。 豊洲MiCHiの駅はバスタ新宿など全国の交通拠点をネットワークでつなぐ「バスタプロジェクト」のモデルケースとして注目されている。人口が減少し、移動の減少している日本。必要十分な公共交通の整備には道路交通の活用が欠かせない。特に交通空白地が点在する東京臨海部においては、都心部の「山の手線」に対して、道路交通を活用した「海の手線」が構想されているという。 パワーワード連発の壮大な計画に興味を惹かれたのはおなじみアスキー総研・遠藤諭。豊洲MiCHiの駅に計画段階からかかわる、清水建設スマートシティ推進室 次世代都市モデル開発部 溝口龍太部長、建築総本部
2022/04/02 リンク