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JavaScriptで家電を操作するための赤外線信号の基礎知識
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JavaScriptで家電を操作するための赤外線信号の基礎知識
これは、左から順に、奇数個目がONの継続時間、偶数個目がOFFの継続時間を表しています。つまり、最初に... これは、左から順に、奇数個目がONの継続時間、偶数個目がOFFの継続時間を表しています。つまり、最初に3500マイクロ秒間ONが続いた後、OFFの状態が3480マイクロ秒間続くといった具合です。 筆者のリモコンからは271個の値が出力されており、長い信号を発信していることが分かります。これと同じタイミングで赤外線LEDを点滅させればよいのです。 JavaScriptで赤外線信号を発生させる LEDの点滅パターンが分かったので、次はそれを再現します。 発生用スケッチ スケッチは次のようになります。単体では動作しませんが、次回、この処理をSYSEXハンドラーに組み込む方法を紹介します。 #define IR_EMIT_PIN 12 short AC_TOGGLE_SIGNAL[] = { 3500, 3428, 856, 2560, 856, 840, 844, 2572, 852, 2596