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「おもしろさ」を生み出す「仕掛け」作りとは何か ~日常から「面白さ」を抽出するゲームデザイン論 - AUTOMATON
ゲームエンジンの普及で、3Dのオブジェクトを画面に表示し、衝突判定などを加えて、「ゲームっぽい」体... ゲームエンジンの普及で、3Dのオブジェクトを画面に表示し、衝突判定などを加えて、「ゲームっぽい」体験を作るだけなら、誰でも手軽にできるようになった。しかし実際に「遊んでおもしろい」ゲームを作るとなると、話は別だ。理由は簡単で、ゲームデザインに関する理解や知見に乏しいから。特にGameJamなどの短期でゲームを作るイベントでは、「パッと見ておもしろそうだけど、遊ぶとつまらない」ゲームが量産されがちだ。 この、ゲーム開発者なら一度は考える「ゲームデザインとは何か」という命題について、スッキリと明快な回答を与えるセミナーが、9月2日にリンクトブレイン主催のセミナー「ゲームビジネスアカデミー」第2弾で開催された。講演者は旧ナムコ出身で『エースコンバット』『エースコンバット2』『機動戦士ガンダム戦記』などを開発、現在はタイトーで『電車でGO!!』アプリ&業務用などの開発を手がける東山朝日氏。東山氏は
2019/09/02 リンク