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私学助成の配分法見直しへ-無策による継続的定員割れは支援打ち切りも
●財務省が定員割れの大学への継続的支援について問題提起 ●改革に積極的な大学にはより手厚い支援でメリ... ●財務省が定員割れの大学への継続的支援について問題提起 ●改革に積極的な大学にはより手厚い支援でメリハリをつける ●文科省は定員割れの背景や実質的影響にも配慮した配分ルールを模索 2018年度から私学助成の配分ルールが変わる。経営努力を怠って定員割れが続き、教育の質保証が困難と判断した大学については減額するという基本方針の下、文部科学省が財務省と調整して具体的な指標や基準を年内にも決める。経営改善の見通しがない場合は補助金を打ち切ることも検討。一方で、教育の質保証や経営改善に積極的な大学には支援を手厚くするなど、メリハリある配分によって改革を促す。 *2018年4月の最新情報はこちら *見直しの基本的な方向性はこちら ●8~9割の大学が特別補助を受給する実態を財務省が疑問視 今回の見直しは、財務省が6月にまとめた予算執行調査の結果が根拠になっている。 *予算執行調査の結果はこちら http
2017/09/13 リンク