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イデオロギーでは何も変わらない。 キュレーター・長谷川祐子インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(8)
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イデオロギーでは何も変わらない。 キュレーター・長谷川祐子インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(8)
イデオロギーでは何も変わらない。 キュレーター・長谷川祐子インタビュー シリーズ:ジェンダーフリー... イデオロギーでは何も変わらない。 キュレーター・長谷川祐子インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(8)世界経済フォーラム(WEF)による2018年度版「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は「調査対象の149ヶ国中110位」という低順位であることが明らかになったが、日本の美術界の現状はどうか。美術手帖では、全11回のシリーズ「ジェンダーフリーは可能か?」として、日本の美術界でのジェンダーバランスのデータ、歴史を整理。そして、美術関係者のインタビューや論考を通して、これからあるべき「ジェンダーフリー(固定的な性別による役割分担にとらわれず、男女が平等に、自らの能力を生かして自由に行動・生活できること)」のための展望を示していく。第8回では、一貫して「ポスト・ヒューマン」のテーマに向き合ってきたキュレーター・長谷川祐子に話を聞いた。 構成=杉原環樹 「トランスフォーメーション」展(東