ラジオは“死んだ”のか？知られざるとてつもないラジオの力 無数の被災者を救っていた！

去る3月22日は「放送記念日」だった。これはNHKが1943年に制定したもので、25年3月22日にラジオの仮放送を開始したことに由来する。今年はまさに“放送90年”に当たるが、本当の意味は “ラジオ放送90年”なのである。 古い歴史を持つラジオだが、戦時中においては文化機関ではなく政治機関であり、国民に対して国家が意思を伝えるためのメディアだった。そして戦後、53年にテレビ放送が始まるまで、映画と並ぶ“娯楽の王様”として支持される。しかし、テレビの普及と共に、社会におけるラジオの地位は徐々に下がっていった。 深夜放送の隆盛 地味なメディアとなっていたラジオが、再び活況を呈したのは60年代後半のこと。67年、『オールナイトニッポン』（ニッポン放送）や『パック・イン・ミュージック』（TBSラジオ）など、ラジオの深夜放送が始まったのだ。 それまでとは違う、身近な存在としてのパーソナリティーが魅力

[ji-runa]

ラジオの必要性は承知済み。存続し続けるため、及び発信側がラジオに関わりたいと思う魅力を高めるためのビジネスモデルの構築が求められてるよ。平常時の需要をどう掘り起こす？

[QJV97FCr]

何年も前から朝はずっとラジオだな。視線が奪われないからいろいろ捗る。

[lcwin]

ながらだとてもいいメディア。ネットがある状態だとラジコやらじるらじるもある。ネットがなくても情報収集ができる。つべやニコ生、ついきゃすがネットラジオの系譜を継ぐだろう、あとはどう収益を上げるか

[YukeSkywalker]

「えいちてぃーてぃーぴーころんすらっしゅすらっしゅだぶるだぶるだぶるどっと」ってURLをラジオ放送で聞くたんびに、もうちょいどうにかならんのか、と思う。

[htnmiki]

震災のときはラジオ聞いてテレビは音消して見てた。

[c_shiika]

はがき・FAXからメール・ツイッターに至るまであらゆる通信手段を利用してリスナーと繋がろうとするラジオの努力ってすごいと思う。

[daybeforeyesterday]

うーむ