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元チェッカーズ武内の息子逮捕、裏に潜む「闇」とJASRAC問題
元チェッカーズ武内享の長男と次男が、大麻取締法違反の疑いで警視庁少年事件課に逮捕された。長男はヒ... 元チェッカーズ武内享の長男と次男が、大麻取締法違反の疑いで警視庁少年事件課に逮捕された。長男はヒップホッパーとしての活動歴もあり、またしてもミュージシャン関連の人間が薬物で逮捕された格好となった。この要因に、音楽業界の構造的な問題を指摘する声が出てきている。音楽関係者が話す。 「作詞や作曲を手掛けた曲が1つでも大ヒットすれば、一般社団法人である日本音楽著作権協会(JASRAC)から印税が50年間入り続ける。つまり、そんなに活動しなくてもラクに暮らせる環境ができあがり、金が余る状況になるわけです。みずからのヒット曲だけでなく、光GENJIなどへの曲提供をしていたASKAが薬物に溺れた背景には、仕事をしなくても使いきれないほどのお金があったという事情が存在していたといわれています。JASRACの制度は音楽家にとって、夢もあり、素晴らしい創作環境を与えてくれますが、弊害もあるわけです」 チェッカ
2015/10/10 リンク