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日本製PCの没落、消滅の危機…世界的に一地方ブランド化、各社は事業切り離しに躍起
東芝と富士通のパソコン事業と、ソニーから独立したVAIO(バイオ、長野県安曇野市)の統合計画が白紙に... 東芝と富士通のパソコン事業と、ソニーから独立したVAIO(バイオ、長野県安曇野市)の統合計画が白紙に戻った。パソコン市場の伸び悩みという根本的な問題があり、統合後の成長戦略が描けなかった。各社はパソコン事業をどうするかの練り直しを迫られることになる。 2015年12月に明らかになった統合構想では、VAIOの親会社である投資ファンド、日本産業パートナーズ(JIP)を中心に、東芝、富士通も出資する持ち株会社の下に3社の事業会社を置き、ブランドは維持する方向だった。統合すれば国内シェアは3割強となり、NECレノボを抜いて首位になるとしていた。 だが、世界市場では中国レノボ・グループ、米HP、米デルの3社が計50%強のシェアを占める。日本メーカーは上位5社にさえ入らない。3社がまとまることによって規模のメリットを生かす。これが統合の謳い文句だった。 しかしその実態は、東芝を救済するために捻り出され
2016/05/13 リンク