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北朝鮮内部で政変勃発か…金正恩の致命的なミス、金与正が韓国批判連発の裏事情
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北朝鮮内部で政変勃発か…金正恩の致命的なミス、金与正が韓国批判連発の裏事情
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(提供:KNS/KCNA/AFP/アフロ) 北朝鮮は金正恩朝鮮労働党委員長の妹で... 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(提供:KNS/KCNA/AFP/アフロ) 北朝鮮は金正恩朝鮮労働党委員長の妹である金与正朝鮮労働党第1副部長が前面に出て、韓国の文在寅政権批判を繰り返している。南北統一を掲げる文政権は平壌側の怒りを買い、韓半島情勢は先行き不透明な状況が続く。 前編に引き続き、金委員長の狙いや韓国の命運について、元駐日韓国大使館公使で「統一日報」論説主幹の洪熒(ホン・ヒョン)氏に聞いた。 北朝鮮内で政変か…金与正が目立ち始めた意味 ――金委員長の健康不安説も一時ありましたが、金正恩体制の内部で何が起きているのでしょうか。 洪熒氏(以下、洪) 2019年2月のベトナム・ハノイでの米朝首脳会談後、平壌で政変が起きたと見るべきです。帰国した金正恩は「首領を絶対化するな」など自己反省し、「誤謬のない神」の地位から降りてきました。金与正も政治局候補委員の肩書を返上しました。また、「ハノ