エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
衆院選勝利の岸田首相、安倍前首相の意向に背き距離…募る安倍氏のイラつき
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
衆院選勝利の岸田首相、安倍前首相の意向に背き距離…募る安倍氏のイラつき
安倍前首相のインスタグラムより 第49回衆議院議員総選挙の投票が31日に行われ、自民党は公示前から議席... 安倍前首相のインスタグラムより 第49回衆議院議員総選挙の投票が31日に行われ、自民党は公示前から議席を減らしたものの、過半数を上回る261議席を獲得し、「絶対安定多数」とされるラインをクリア。野党第一党の立憲民主党が議席を減らし“敗戦色”が漂う中、岸田文雄首相(自民党総裁)は「信任をいただいた」と勝利宣言し自信をのぞかせる。 そんな岸田首相の“生みの親”ともいわれる安倍晋三元首相は、衆院選期間中は公示日こそ2009年選挙以来という地元・山口県で迎えたが、その後は応援要請に応えて、東京、北海道、九州など全国を飛び回っていた。 安倍氏が街頭演説に立つと、やはり聴衆は集まる。岸田首相より多いくらいで、安倍氏本人も歓声を浴びて満足気だった。しかし、胸の内は穏やかでないらしい。岸田政権は発足直後こそ、「安倍・麻生傀儡政権」「3A(安倍氏、麻生太郎副総裁、甘利明幹事長)政権」などと呼ばれたが、自民党