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電子書籍の歴史 その1ー 本とテクノロジーの出会い - 愛書家日誌
夜明け前:本とテクノロジーの出会い 15世紀半ばにグーテンベルク聖書が出版されると、本は私たちの知っ... 夜明け前:本とテクノロジーの出会い 15世紀半ばにグーテンベルク聖書が出版されると、本は私たちの知っている本になりました。それ以来、約500年の間その姿を変えずに現在まで続いています。 その間、人類は読書という行為にさまざまな形でテクノロジーの導入を試みました。記録にのこる最初の試みは16世紀になります。私たちの祖先はテクノロジーで読書の何を変えようとしたのでしょうか? 1588年 : ラメッリの回転式書見台 回転式書見台はイタリアの軍事技術者、アゴスティーノ・ラメッリによって考案されました。水車のように回転する書見台は、読者の前にくると読むのにちょうどいい45度の傾きを保ちます。当時の本はとても大きく、重かったので扱いが不便でした。そしてラメッリの時代には次々に本が出版されはじめたのです。 力をつかうことなく一箇所で複数の本を参照できるこの機械は大変便利だったでしょう。またさまざまな情報
2015/10/07 リンク