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電子書籍の歴史 その2ー 本を解き放つ機械「リーディーズ」 - 愛書家日誌
黎明期:本を解き放つ 電子書籍の歴史 その1で見てきたように、先人たちは読書に様々なテクノロジーを... 黎明期:本を解き放つ 電子書籍の歴史 その1で見てきたように、先人たちは読書に様々なテクノロジーを導入しようとしてきました。それらは本の「読み方」を変える試みでした。 1930年になると、「本そのもの」についての定義を変えてしまうような重要なマニフェストが発表されます。連載二回目ではそれを発表したボブ・ブラウンのおどろくべき先見性をご紹介したいと思います。 #ボブ・ブラウン(1886-1959)シカゴ生まれ 1930年 : ボブ・ブラウンの「リーディーズ」 アヴァンギャルド作家として活躍していたボブ・ブラウンは、音声つき映画「トーキー」を初めて見たあと、本も映画と同じくテクノロジーによって大きく変化するというアイディアを得ます。そして1930年にパリで発行されていたアヴァンギャルド雑誌「transition(トランジション)」の19/20号に「リーディーズ」という文章を発表します。そこには
2015/11/23 リンク