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私の視点 私が見たハマースの実態 - 浅井久仁臣 『今日の中東』
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私の視点 私が見たハマースの実態 - 浅井久仁臣 『今日の中東』
1971年のパレスチナ初取材から、30有余年中近東を見続けてきたジャーナリストが独自の視点をお届けしま... 1971年のパレスチナ初取材から、30有余年中近東を見続けてきたジャーナリストが独自の視点をお届けします。 25日に行なわれたパレスチナ自治評議会(国会に相当)選挙で、ハマースが過半数の議席を獲得しました。ハマースはこれまで約60回の自爆攻撃をイスラエルで行ない、住民を震撼させた組織です。しかし、その実態については、日本であまりよく知られていませんので、私の20年以上に及ぶハマースの取材から分かりやすく解き明かしてみたいと思います。 ハマースの名が国際的に認知されたのは1987年のことですが、この組織は、70年代に創立されており、パレスチナやその周辺諸国を取材して回る私の前にはその姿をよく見せていました。 イスラームの本来の姿にもどれ、歴史的なパレスチナ(現在のイスラエルを含む)を取り戻せ、と民衆に呼びかけ、地道な活動を展開しており、今日の姿をその時から感じさせるグループでした。 設立当初