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国鉄誕生と公安制度について 第一話 - 国鉄があった時代blog版 鉄道ジャーナリスト加藤好啓
国鉄誕生と公安制度について 鉄道公安官、正式には鉄道公安職員と呼ばれる人たちであり、国有鉄道施設に... 国鉄誕生と公安制度について 鉄道公安官、正式には鉄道公安職員と呼ばれる人たちであり、国有鉄道施設における警察官でした。警備員と異なるのは、司法権を持っていたことであり、令状請求権などがあったことでした。 また、武器の携帯も許可されており、拳銃の使用も可能でしたが、実際の警乗などでは拳銃を持つことはなく。その辺は警察官とは異なるところではありました。 また、司法権の適用範囲は鉄道敷地内だけと言うことで限定的なため、例えば市中で鉄道施設等を破壊した被疑者を発見しても直接逮捕は出来ず、地元の警察に依頼するなどの点が警察官とは異なっていました。 鉄道公安職員はあくまでも、国鉄の職員であり警察組織に所属するものではなく、公安室長から駅長にと言った転身もありましたが。この辺が警察官とは異なるところでした。 戦前の公安制度と関連法制 戦前には鉄道公安制度は有りませんでしたが、不特定多数の利用がある鉄道に
2022/05/11 リンク