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テレビの罠@香山リカ
東京生まれの東京育ち、趣味は高校時代から本格的に始めた写真。 父親譲りのニッカから始まり、Canon FT... 東京生まれの東京育ち、趣味は高校時代から本格的に始めた写真。 父親譲りのニッカから始まり、Canon FT以来のキヤノン派。 現在はEOS6Dがメイン 有馬哲夫氏の「テレビの夢から覚めるまで」で紹介されている話だが、1950年代のアメリカでテレビが一般家庭に普及し始めたころ、アメリカの人々は大真面目で次のように語ったのだという。 「テレビは神様からのクリスマス・プレゼントだ。われわれは、このプレゼントを手にして娯楽のことばかりを考えるのではなく、人類の善意と地上の平和のことを、そして、それをいかに役立てるのかをも考えなければならない。テレビを通じて、いかに人びとの蒙を啓き、偏見を根絶し、理解を深めるかに心をくだかなければならない。テレビこそその未来を開いてくれるだろう」 いうまでもなく、テレビ業界は熾烈な視聴率競争が行なわれ「ヤラセ」が日常茶飯と言われている。たまたまこれを書いている直前に