エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
防衛大臣に必要な資質として見た場合の野田首相が言う「政治家としての経験と蓄積、政策能力」とは - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
―野田首相の沖縄目線からズレた、誠心誠意な党内目線・政局目線一辺倒の一川防衛相擁護なのか― 野党が9... ―野田首相の沖縄目線からズレた、誠心誠意な党内目線・政局目線一辺倒の一川防衛相擁護なのか― 野党が9日(2011年12月)にも一川防衛相と山岡消費者行政担当相に対する参議院問責決議案提出の構えでいる。対して野田首相は適格・適任として任命したと、大臣としてのその資質を保証・擁護し、保証・擁護することで自身の任命責任を否定している。 《野田首相:防衛相任命責任「問われぬ」》(毎日jp/2011年12月7日 13時49分) 12月7日午前参院本会議―― 野田首相「政治家としての経験と蓄積、政策能力などを勘案し、適格との判断に基づき任命した。閣僚として職務を着実に遂行しており、任命責任を問われるものではない」 適材適所の任命であり、立派に働いているじゃないか、私には任命責任はないはずだと言っている。 既にブログに書いたが、12月2日午前の衆院外務委員会でも同じような趣旨の答弁を行なっている。 野田
2011/12/08 リンク