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「非実在青少年」規制反対派がシンポジウム、宮台真司教授らが問題点を指摘/Internet.watch - 薔薇、または陽だまりの猫
東京都の青少年健全育成条例の改正案をテーマにしたシンポジウム「どうする!? どうなる? 都条例――非... 東京都の青少年健全育成条例の改正案をテーマにしたシンポジウム「どうする!? どうなる? 都条例――非実在青少年とケータイ規制を考える」が17日夜、東京都内で開催された。 今回の条例改正に反対している明治大学准教授の藤本由香里氏と弁護士の山口貴士氏が代表を務める「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」が主催し、全国同人誌即売会連絡会が協賛、コンテンツ文化研究会が協力した。両氏のほか、同条例案に反対する漫画家、有識者、出版関係者をはじめ、PTA関係者や都議会議員、携帯サイトの認定業務を行うモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)などが登壇し、規制の問題点などを指摘した。 会場となった豊島公会堂は、800席ある座席がほぼ埋まり、立ち見の人も出るなど、関心の高さがうかがえた。 首都大学東京教授の宮台真司氏は、青少年の健全な育成を妨げ、犯罪を助長するものを防ぐとの目的で「非実在青少年」表現を
2010/05/18 リンク