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安倍政権の支持率が下がる理由 - 今日の一貫
田原総一朗氏が、安倍内閣の支持率が下がる理由を、週刊朝日に書いている。 三つだという。 ①年上の実力... 田原総一朗氏が、安倍内閣の支持率が下がる理由を、週刊朝日に書いている。 三つだという。 ①年上の実力者が、存在感を示すためたしなめるような批判をする。婉曲的に足を引っ張る。 ②小泉内閣で残された課題は、難しいものばかり。復党問題はその一つ。③本間・佐田スキャンダルと政治とカネ。 特に①は大きいのかも知れない。安倍の敵は自民党、という構図。 昨日の青木幹雄自民党参院議員会長の代表質問などその最たるものだろう。 民主党小沢代表は、根底に保守主義的な色彩を残しながらも、この国会は、「格差国会」と位置づけ、「生活維新」で参議院選挙を戦おうとしている。 そんな、民主党の土俵に上がれという質問だった。 「政府は、格差という言葉を避けているが、格差が存在するのは紛れもない事実」「格差がないということでは参院選挙は戦えない」とも。 こうした年長者が様々な局面ではでてくる。 本間辞任で、流れを作った町村発言
2007/02/02 リンク