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IRカジノ抱き合わせの「ギャンブル依存症対策基本議員立法」基本計画策定は愛媛県1件のみ - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記
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IRカジノ抱き合わせの「ギャンブル依存症対策基本議員立法」基本計画策定は愛媛県1件のみ - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記
[写真]衆議院正玄関、3年前の2017年、宮崎信行撮影。 仏作って魂入れずとまでは言いませんが、や... [写真]衆議院正玄関、3年前の2017年、宮崎信行撮影。 仏作って魂入れずとまでは言いませんが、やはり方便に過ぎなかったのでしょうか。 おととしの通常国会で、「IRカジノ実施法」の参議院本会議での審議入りに先立ち成立した議員立法「ギャンブル等依存症対策基本法」(関連記事)。結党直後の国民民主党の女性議員が附帯決議を朗読しているところを、他の野党の女性議員から「なぜ採決に応じた」と罵声を浴びせらるという異常な映像になりました。私は一貫して、附帯決議をつけず採決に抵抗すべきだと主張してきました。 この法律ですが、やはり附帯決議は意味がないばかりか、本則の規定もあまり実施されていないことが分かりました。 昨年12月29日付の東京新聞は1面トップで、「対策推進計画策定1県のみ IR誘致にらむ5都府県まだ」と報じました。 議員立法本則にもとづく「愛媛県ギャンブル等依存症対策推進計画 」が昨年4月に、